2007年12月10日

Magic Show (コーチ、その後)

こないだの金曜日に、ダウンタウンにある劇場で、
マジックショーを見てきた。

というのも、バレーのコーチをした後に、
最後のお別れで、チームの女子達がお礼としてマジックショーのチケットをくれたからだ。

その劇場の受付には教えた子の母親が働いていたこともあって、
とてもいい席を取ってくれた。
マジックを見るのはとても久しぶりだったので、とても楽しんだ。
しかも、マジックの途中で、ステージに呼ばれて、マジックのアシスタントをすることになったりと、とても思い出に残るショーになった。


ショーはショーで面白かった。そしてこの機会を用意してくれた彼女たちには感謝している。
でも、その夜に一番うれしかったのは、その劇場で働いている保護者から聞いたことで、その子供と、同じチームのもう一人の女の子が、あの後クラブチームに入ったということだった。

会費と、送り迎えでその母親は大変そうだけれど、自分が教えた生徒が、さらにうまくなろうとバレーを続けていてくれていることはとても嬉しい。たぶん、来年(もし機会があればの話だけれど)、とても上達しているところを見ることを楽しみにしている。

自分は、バレーをして人生が変わったと思う。その手助けがもし他の子にもできたとしたら、とても嬉しいことだ。
posted by OJ at 09:15| Comment(2) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

Last Game

コーチを引き受けて本当によかった。
いろいろなことを学んで、
たくさんのありがとうがあった。

今日で最後の試合が終わって、
今まで二ヶ月間毎日のように会っていた彼女達と会うことも無くなり、
きっと寂しくなるのは分かっている。

でも、やっぱりすっごいよかった。
とてもよかった。


試合には負けた。
でもすっごい惜しかった。
前回、3週間前に戦った時にはまったく相手にならなかったけど、
今日は、とても惜しかった。
特に2セット目なんかは25−27までもつれ込むくらい。
あんなきつい球なんて、今までとったこと無いはずなのに飛びついて、
また、サービスエースで得点を何度も入れて、
試合には負けたけれど、このシーズンの中で一番の試合だった。


試合後にチームで集まった。
そこで、チームの一人一人にメッセージを伝えた。
チームの一人一人にそれぞれいいところ、そして頑張っていたところがあって、それを彼女達に伝えられたということが嬉しい。
今考えてみても、俺は今回チームメンバーにとても恵まれていたように思う。
なんやかんや言いながらも、みんな頑張っていた。
その頑張りに気づいてやり、それを伝えることは、とても大切なコーチの役割だと思っている。


いや、それにしても今回、いろんな人に助けられたなぁと思う。
自分ひとりでは、きっとやっていけなかった。
直接練習などに関わった人以外にも、とてもしんどいと思った時期に、俺の話を聞いてくれたり、励ましてくれた人もいる。
そんな人たちのおかげで、なんとかやってこれました。
本当にありがとう。


最後にとてもいい試合ができたこと。
そして、生徒達といい関係が築けたこと。
途中であきらめそうになったこともあったけれど、それでもあきらめずにやれてとてもよかった。


シーズンが終わったということで、
11月9日に関係者、生徒と保護者などへの最後の締めのパーティーがある。
それが次に生徒と会う時であり、それが今シーズンのコーチとしての最後の仕事の場かな。
posted by OJ at 18:15| Comment(2) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

あと少し

今日の試合、
前に対戦した時は負けたけど、今日は勝ちました。

なんか、こないだいたエースが、上のチームに引き抜かれたみたいで、その子がいなかったっていうのが大きかったのだろうけれど、それでも勝てたことはよかった。

第三セットまでもつれ込む混戦。
一セット目は取った。
二セット目は中盤に大きく離されつつも、その8点差を縮めることが出来て、ゲームは落としても、チームの士気は高いままだったことが、三ゲーム目が取れた勝因やろうね。

すっごい緊張、興奮したゲーム。
こんなことが経験できるのもあと少しになってしまった。

明日に最後の練習があって、木曜日に最後の試合。
それで終わり。


自分は彼女達に何がしてやれたのだろう?
まだまだ教えたい事、上達できるポイントなんていくらでもある。
精一杯教えてやれたかといえば、そうではないと思う。

今回、とても多くの人に助けてもらった。
特に、アシスタントコーチには、自分が働く以上に働いてもらい、彼女達の指導、また練習方法なども教えてもらった。
本来は自分がやるべきことまで、お願いをしたことが多かった。

いろいろなことがあった練習時間。
彼女達も口に出していたこともあったけど、いろいろな場面で困惑させてしまうことが多かったのだろうなぁと思う。
自分がどうしたいかというビジョンをはっきりと持つことができていなかった。
そして、中盤頃は、なんか練習にいくのがとてもしんどくなったこともあった。彼女達が自分の言うことを聞いてくれるかと心配したり、指導したりすることがとても大変になっていた時期もあった。
そんな時にアシスタントコーチに助けられることは多々あった。
特に、このコーチの仕事を紹介してくれたKは、いろんな練習のアイデアを出してきてくれて、生徒が楽しみながら、練習を出来る方法を、数多く示してくれた。楽しませつつ、時には厳しく、本当にKから学べることはたくさんにあった。

今学期、このコーチのスケジュールにあわせて授業をとった。
2ヶ月間、月から金まで。
始めて自分に大きく責任感がのしかかった。
こうしていれば、、、なんてことはめっちゃたくさんあるけれど、もう時間は無い。
めっちゃきつかったのは確かだけれど、それでもやっぱり楽しかった。
そんな時間もあと少し。
明日の練習で、何を話そうか、と今考えている。

そういえば、生徒の誰よりも、この期間は自分がバレー漬けだったことを感じている。
いっつも夜、明日は何を教えようか、とか、どうすれば自分の言いたいことが伝えられるか、練習で何をしようか、試合のメンバーは誰にするか。
そんなことも考えなくてよくなるのか、と想像すると寂しい。


いろいろやりたいことはあった。
それでも実際やれたことは、とても小さい。

もう一度チャンスが欲しいと思う。
どうせまたきつくて、いろいろ大変なのだろうけれど、もう一度やりたいと思う。
来年。
posted by OJ at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

三連敗

今週は火曜から木曜まで、
三日続けての試合。

そしておしかったにしろ、
その三試合共に負ける。

うちのチームもいいところはいくつもあった。
でも、このシーズン終盤になると、
どこのチームも「いいところ」は出てくる。

自分のバレーでもそうだけれど、
今はまだ、頑張った、ということだけでは満足して欲しくない。
いくらいい試合だったと言おうと、
やはり必死になったうえで試合に勝つことで始めて得られる嬉しさというものがると思っている。

先を目指すためにも、勝ちにこだわって欲しい。
今のところはそれでいいと思っている。



あと、2試合。
posted by OJ at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

今週の試合

今週も先週と同じように、火曜、木曜に試合があった。

もうすでに、対戦は二順目に入っていて、
対戦相手はもう見たことがある。

特に今週の試合は大切だった。
というのも、先週まで負け続きだったこと。
そして今週の相手は、一巡目の時に勝っているチーム。
勝てる試合ではけっして落としてはいけないと思っていた。

そういった意味でも、
前述のように、火曜日の試合には勝ち、
そして昨日の試合でも勝利。
これはとてもチームにとって大きい意味があった。

昨日の試合では、
一セット目は相手のミスや、うちが普段どおりにプレーできたことによって大差で勝利。25−13くらい。
初めから落ち着いて見ていられるセットだった。

この前の試合から、まず一セット目に一番強いと思われるローテーションでいくようにしている。まあ危なげなく終わった。

二セット目では、メインのセッターとアタッカーを二番手と変えるようにしている。
始めは結構危なかった。いきなり0−6くらいに離されてしまった。でも、すぐにはメインのメンバーに変えることはしたくなかった。というのも、みんなで勝ってこその勝利であり、自分達は控えだとか、いざとなればメインの選手がやってくれるだろうというふうには考えて欲しくないからだ。
そうこうしているうちに、差はどんどんちじまって、いい勝負になってきた。今はチーム自体がいいムードということかも知れない。
結局終わってみれば、25−23くらいでこのセットも取った。


本当によかった。



試合後に、学校のスポーツディレクターとか、保護者からおめでとうとか、感謝の言葉を言われた。この調子でもう少し。
posted by OJ at 06:27| Comment(1) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

ひさしぶりに勝ち

今日は、とても久しぶりに試合で勝った。
たぶん、4試合ぶりくらいだろうか。
このごろ負けが続いていたので、選手にとっても、コーチにとっても嬉しいものだった。

実を言うと、先週なんかはめっちゃしんどかった。
チームがうまくまとめられず、
もう練習に行くのが、とても行きたくなくて。
きつかったー。


二年生のチームである、JVチームのコーチとよく話をする。
彼もこれが始めての年で、
しかもチームの状態がよくないと聞いていた。
昨日話しをすると、もう生徒が言うことを聞かないので、
選手のやりたいようにさせているのだそうだ。

うちのチームもきつい。
練習、もっと真面目にやれよってよく思う。
でも、あきらめたくない。

今日、試合に勝った。
根本として、練習内容などに関して課題はたくさん残っている。
そこは何も解決していない。

でも、今日、自分が教えたチームが勝ってくれたというのは、本当に嬉しい。
これからもバレーのコーチをやりたいと思った。
posted by OJ at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

戸惑い

けっこうやばい、最近。
チームがまとまらない。
もしくは、まとめられきれていないと言うほうが当たっている。

これまでの失敗。
一人、とても頑張っている子がいたのに、実力的には中途半端で、試合ではあんまり使ってこなかった。
そしてなぜそのこをもっと使ってやらないのか、という他の選手からの声を聞いた。
どうして自分は頑張っているのに、試合にあまり出られていないのか、何をすればいいのか分からないということも言われた。

これは、今までの自分の説明不足が原因であり、またそのこに対して今まで気づいてやれなかったという落ち度である。


また、最近、言うことを聞こうとする子と、聞きたくないという子の態度があからさまになっている。

もうどうしていいか分からんし。

とてもきつい時期だ。
posted by OJ at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

マネージャーの仕事

そういえば、ちょっと前にチームにマネージャーが入った。
いろいろな面でアシストしてくれるマネージャーが入ったことは、チームにとって大きい。
ただここで考えるべきことは、彼女をどう使うかということ。

今のところ、練習日には、その日の練習で何をしたかということを、時間と共に書いてもらっている。
また、試合の日には、それぞれのポジションの役割をどれくらいはたしているかをノートに書いてもらっている。例えば、アタッカーなら、何回打って、そのうち何回決まったかとか。あとは、サーブの回数と、そのうちアウトが何回か、とか。

そういったデータがあるだけでも、今後のチームにおいてだいぶ違ってくる。そして、練習を考えたり、試合での選手交代をしていく上で、そういったノートを控えておいてもらうと、だいぶ助かっている。

そういえば、この間、試合で一人の子の出番がほかよりも少なくて、なぜ彼女は出れないのかみたいなことを抗議に来た事もあった。そんなことでも、彼女はうちのチームの立派なマネージャーである。

マネージャーとして来た当初は、俺がどうマネージャーを動かしていいかわからず、結構暇な時間を過ごさせていてしまっていた。
今では、ノートを作ってもらったりと、少しは忙しくしている時もあるけど、まだまだすることが無い時間がめっちゃいっぱいあって。
選手だけでなく、マネージャーをどう忙しくさせていくかということも考えないと。
もし、何かアイデアがあれば、教えてー。
posted by OJ at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

今までのところ

今日はバレーをめっちゃした。
休憩をはさみつつやったけど、
昼の1時から10時まで。
めっちゃ疲れた。
こんなに一日にバレーをしたのは、生まれて始めてかもしれん。
もう最後のほうはばてて、集中力も切れとったし。


それにしても、もうコーチングは、今で大体半分くらいまできた。
今シーズンの契約で、10月末くらいには終わるから、全部で二ヶ月。
八月終わりから始まったから、今日で大体前半の一ヶ月が終わったというところ。
一ヶ月経っても、まだまだ慣れないところはあるし、
考えるところ、苦労もめっちゃある。
なんか、もう半分過ぎたとは思えんなー。

戦績に関しては、
今のところ4勝4敗、それと不戦勝が一つ。
これからの何週間かは、だいたい火曜と木曜に試合があって、
計10試合くらいが残っている。
こっからも、めっちゃ頑張らなあかんなー。
posted by OJ at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

バレーを教える

今のところ、平日はバレーを教えていて、
その分週末は、自分のためのバレーをしている。
もうすぐ、今年もまた大学内での対校試合が始まるので、
それで勝てるように、自分自身も鍛えておかなければいけない。

自分のチームの練習が最近、日曜日にあり、
そこでは、参加するのは、大学在籍のチームメンバーというように
とてもかぎられている。
なので土曜日は、チーム以外の人を呼んでの練習をしている。
なので土曜日は、その週ごとに来てくれる人によって、
練習のレベル、内容はさまざま。
ただ、今までバレーを通して人と仲良くなってきたので、
こうやってさまざまな人とバレーをする時間は自分にとってはとても大切な時間。


こないだの金曜日に、教えている生徒達に、よかったら土曜日に大学で自分の練習があるので来ないかと誘ってみた。
すると、生徒の二人が興味を示してくれて、実際に今日来てくれた。
他に今日来てくれた人は、もう一人のコーチと、あとバレーを本格的にやったことは無いけど、僕の呼びかけに応えて来てくれた子が4人。

だったので、今日は、来てくれた高校生2人に、その4人にバレーを教えてもらうことにした。

ちゃんとうまくまわるだろうかと始めは心配だったが、なかなか上手く教えているように思えた。もちろん、彼女達2人にとって、「バレーを教える」というのは、ほぼ始めての経験だったみたいだが、それでもうまくやっていたように思う。

おもしろかったのは、教える時って、自分達が普段あまり出来ていない所も教えるんよね。例えば、ボールを待つ時は少しかがんで待つ、と教えていたけど、普段は生徒二人もあまり出来ていなかった。それでも教える側になって始めて意識しだして出来るようになるというか。
これこそが、今日の狙いであり、収穫だった。

彼女達は、バレーを他の人に教えていく中で、人のプレーを見て、そして自分達の動きを矯正していくっていうことが少しでも今日、経験できたみたい。

そういう意味で、少し戸惑いながらも付き合ってくれた4人にはとても感謝している。

今日来てくれた生徒2人は、とても貴重な体験が出来たみたいでよかった。終始、彼女達が言っていたのは、「教える」ということは、とても難しいって。彼女達が今日の練習をどこまで楽しんでくれたかはわからないけど、今日の経験は、これから彼女達がもっとバレーが上手くなろうとする中で、きっととても役に立ってくると思う。

posted by OJ at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

映画のようにいくわけはなく、

いやぁ、今日はさすがに疲れた。
あれだけ月曜に落ち込んだはずやのに、またふざけた練習に戻った。
あの月曜の落ち込みはなんやったんやろ。

たぶん、火曜の試合で勝って、調子に乗ったんかもしれん。

結局、練習の最後のあたりでみんなを集めて話をした。
練習をふざけて楽しんでいたら勝つことはできん、って。
そうすると、いつも試合に勝つときは楽しんでやっているし、これでいいんじゃないの、見たいな事を生徒が言ってきた。

それを聞いた時に、もう疲れてしまって、
「じゃあ、これからはもう練習中にふざけていることに対して、何も言うまい」ということを伝えた。
これでよかったのかは分からないけど、その時はもうがたがた言う気は無くて。

なんか、とっても疲れた。


練習後、2年生のチームのコーチと話をした。
じゃあ、そのチームも同じような状況らしい。
走らせたり、しかったりして、その時は効果があるけど、ちょっと時間がたつとすぐに忘れてだらだらとしだすそうだ。
そのときコーチと話をした時に印象に残ったのは、
「映画みたいにはいかないもんだ」ということ。

映画みたいに、
誰かがめっちゃいいスピーチをして、
それをきっかけにチームがまとまる、みたいな。

そんなふうにはいかんなぁ。
すぐに、忘れてしまうから。


そのあと、ヘッドコーチに少し話をした。
彼がうけもっているのは、3年のチームで、もともともやる気があるから、うまくいっているのも確か。
ただ話をしていると、
「いかに、生徒たちを忙しくさせるか。話をする間を与えないか」ということを考えなければいけないようだ。」

今までは、自分が今までにしてきたようなオーソドックスな練習をしてきただけだった。もっとクリエイティビティを働かせていかなければいけない状況に来たみたい。
どう、常に13人を動かすような練習ができるか。
また、バレーのことばっかり考えて、勉強が手につきにくい日々になるかも。
そんなことを考えていると、疲れているけど、まだやれる、やることはある、っていう気持ちになってくる。

バレーのコーチはなかなか大変で。
たぶんこれがバレー以外のことやったら、あきらめているかもしれんけど、バレーに関しては、どうもそういうふうにはいかんのよね。
posted by OJ at 00:51| Comment(2) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

一度きりの技

あれだけ試合に負けて悔しがって、
試合に勝てば、めっちゃ嬉しくて喜んで、また勝とうと話をして、
みんなやる気になっていた。

ただ、先週の金曜日は、クラブ写真を撮る日ということもあって、
ぜんぜんちゃんと練習ができんかった。
三連戦の後ということもあって、
俺も気が緩んでいたし、金曜日は練習試合なんかで楽しんでいたけど、それはいいことにしようと思った。


そして今日。

今までの毎試合後に話し合って、
練習は真剣にしようということになっていた。
試合に勝つために。
しかも明日はまた試合やし。
というわけで、今日の練習前には、
もう一度、練習は真剣にやろうということを彼女たちに話した。
練習中に話をしていたり、ふざけていたりしたら走らすということも伝えた。

チームに温度差があるなってことが最近目立つようになってきている。
何人かはすっごい協力的で、進んでいろいろな仕事をするだけじゃなくて、他の子たちにもちゃんとするように呼びかけたりしてくれて、本当に助かっている。とてもありがたい。

でも、やっぱり何人かはしゃべって、ふざけあったりしていた。
見つけ次第、走って来いと言って、
言われたらちゃんと走るのだけれど、しずかになったと思ったらまた勝手に話し始めたりして。

それでも練習は進んでいって、余計に悪化していくことが感じられた。

明日は試合ということもあって、いろいろ応用練習をしなきゃいけないと考えていたけど、こんなふざけたままの練習を続けていても試合には勝てない。もしかしたら、いくつかは勝てるかもしれないけど、きっとどこかでつまづくことだろうということは簡単に分かる。

今はこのチームがめっちゃ好きで、それやからこそ、勝ってこそ得る喜びというものを彼女たちに味わって欲しいと思う。本当は、もっと言葉でいろいろ説明してやったら、それでよかったのかも知れないが、そういうことも出来なくて。


だいたい4:30頃。チャンスボールからスパイクを打つという練習をしている時に、まったく真剣みが感じられなかったので、急に練習をストップさせて、もう今日の練習は終わりということを伝えた。
真剣に練習が出来ないので、今日はもう終わりだと言った。

さすがに彼女たちもこうなるとはまったく思っていなかったようで、あっけにとられていた。始めは冗談だと思ったのかもしれないが、僕がバレーシューズを脱いで、帰る準備を始めたので、たぶん本気なのだと分かったんだろうと思う。

その中にも、とても頑張って練習をしている子もいたので、その子達にはとても申し訳なかった。そして明日が試合ということでは、今日中に実践的な練習をしておくべきだったのだろうが、あと一ヶ月以上続くシーズンであったり、彼女達のこれからのバレー人生を考えると、やっぱり必要だったのだと思う。ただし、こんな強引な手段を使わなければいけなかったということに関しては、自分の能力の無さを感じずにはいられないが。

練習時間あと一時間を残して、彼女達をほって帰ろうとしている僕を見て、彼女達は何かを感じてくれただろうか。
こんなことは、たぶんこの一度きりしか使えないだろう。だからこそ、これを通して、彼女達に学んで欲しいと思う。

帰ろうと準備をしている時に、彼女達が自分達で真剣に練習しているのが少し見えた。そして体育館を出る時に、「sorry, coach.」と彼女達が言っているのが聞こえた。
posted by OJ at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

二勝三敗

が今までの試合の結果。

今週は火曜水曜木曜と、3連戦。
先週の流れで勝てるかと思ったけど、そう甘くは無かった。
他のチームを見てみると、チームワークがある。
そして統一性がある。
チームとして一丸となって勝とうという姿勢。
それは、うちのチームには無いものだった。

火曜日、負けた。
その試合後、話に出たのは、もっと練習を真剣にしようということだった。
いつも練習している時に、真剣みがない。
どこかでへらへらして、笑って、ふざけあって。
そういう状態であるのは、コーチである自分の責任でもあった。
練習を真剣にやろう。
これからはふざけているのを見つけたら、走らせると伝えた。

水曜日、負け。
前日よりは少しよかったものの、結果は散々。
というのも、彼女たちも言っていたが、途中であきらめてしまった。
そうなれば崩れる一方。
サーブカットが出来ずに、点数は離れていく。
たぶん、よっぽど悔しかったんだと思う。
試合後何人かが、今から練習したいという。
アウェーゲームだったので、バスで高校まで帰ってから練習。
結局3人が居残り練習。
本当のことを言えば、試合に勝ったとか負けたこととかよりも、こうやって残ってまでも練習がしたいと言う声が聞けたことがとても嬉しかった。

そして今日、木曜日、勝ち。
今日の試合はよかった。
サーブがとてもうまく決まったのが原因だとは思うが、とても価値のある一勝だった。
始めのセットは僅差で負ける。それでも追い上げムードができた。
今まで、始めのセットを落とすとそのままずるずると次のセットも落としていたが、今日は違った。
リベロを含め後衛の頑張り。飛びついてでもボールに触っていた。
そして、今日はスパイクまでいくシーンが多々見られた。今までは、カットで崩れて、チャンスボールで返すことがほとんどだったので、カット、トス、スパイクという一連の流れが見られたことは、とても進歩だった。
それに負けが続いていたので、とてもいい時期に勝てたと思う。

試合後には必ずチームで話し合いを持つようにしている。
最近、彼女たちのほうから、自分たちの良かった所、悪かったところが見つけられるようになってきた。そしてその答も、的を射ている。
また、もっと練習して上手くなりたいという気持ちが感じられるメンバーがちらほらと出てきた。
もちろん、まだまだだめなところはいっぱいあって、これから頑張らなければいけないけれど、それでもこのチームのコーチでいれてとても嬉しい。
posted by OJ at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

先週の金曜日の話。

先週の金曜日は、夏祭りの前日ということで、いろいろ準備をしていた。
たぶん、めっちゃ忙しいやろうし、時間もないやろうとおもったので、CHRISTINEにコーチをお願いしておいた。

ただ、その前日の木曜日の練習で、チームとして上手くいったように思えたから、もう練習に行きたくて。
ということで、練習が終わるまであと30分しかなかったけど、少しでも参加できるようにと出発した。

そのときは、取りあえず行けば言いとしか思えてなかった。
取りあえず顔を見せればいい、と。

でも、失敗した。
何も考えずに体育館に着いて、そこからちゃんと考えられなかった。
自分がコーチである以上、もしくは責任のある立場にいる以上、どんな時でも、どんなちょっとした時間でも、振る舞いや行動に気をつけなければいけない。そうじゃなかったら信用を失う。

彼女達が勝ち試合の後に油断が生じてしまったように、自分の中でも、前日の練習がうまくいったということから油断をしてしまったらしい。

僕は、「練習に行くこと」が大切なのではなくて、
「練習に行って、そこで何をするのか」というのが大切なんだ。

このコーチングを通して、バレーだけではなくて、今まで生きてきた中であるすべての自分のいけないところに直面しているように感じる。
それに打ち勝てるか、どうなるのか?
posted by OJ at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

もっぺん、最初から

二連敗したあとの練習。
もう、十分に負けたから、ここから立て直そうと思った。

アシスタントコーチにアドバイスをもらいながら、少し新しいことを始めた。
ノートを作ろうと。
その日に出来たこと、出来なかったこと。今チームには何が強みで、何が弱みなのか。そしてまだよく理解できていないこととか、そんなことを書いていけるノートを作った。それを一日、一人のペースでまわしていく。
そうしたら、そのノートはこれからの自分にとってのとても有用な財産になるだろうし、そのノートを通して、また少し選手たちとのコミュニケーションがはかれる。
上手く機能してくれることを願っている。


また、これからは実力で誰が試合に出られるかということを決めると宣言した。ちょっと厳しいようだけれど、そうやって上手くなって欲しいと思う。仲良くやる楽しさよりも、必死になって頑張って上手くなるということに喜びを見つけて欲しいと思う。

その一環として、今日は今後のためのポジション決めの審査をした。
その審査のなかで思わぬ収穫があった。
そこで、今までセッターだった子をアタッカーに変えて、アタッカーとして使っていた子の一人がセッターとしてめっちゃ使えることを知った。
またその二人に、ポジションを替えたい旨をつたえると、チームのためにどこでもプレーします、ということを言ってくれた。
嬉しかった。
始めはチームを作っていくのがめっちゃ大変で困ったけれど、少しずつ協力してくれる子が増えてきているのが感じられるようになった。
これからこの新しいポジションで、ローテーションを教えていくことになる。

そういえば、今日練習中にふざけている子が何人かいたので、そういった場合は走らせることにした。走った後はだまるということもあって、走ってこいというのはなかなかおもしろい。
posted by OJ at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

二連敗

今日も試合に負けた。
一セット目は24−26という本当に惜しいゲーム。
そして二セット目はかなり差を開いて終わってしまった。

今日の試合では、とても自分に責任を感じている。
一セット目では、24−24というところでピンチサーバーを投入。
ここで勝負、というところで、自分たちのローテーションミスを気づいてやれなかった。そのため自動的にサーブはミスになり、相手のポイントへ。

二セット目は、ミスした人をいろいろ変えていこうと、メンバーチェンジを繰り返すうちに、チームを混乱させてしまったかもしれない。


勝てる試合では、コーチはいらないと思う。勝っている時は、チームは勝手に盛り上がってくるし、外から何をする必要も無い。
だからこそ、接戦や、チームが負けているときこそ、コーチというものが必要なのだと改めて感じた。


なんか、チームが負けた時ってめっちゃ悔しい。
自分がプレーしているわけではないのに、本当に悔しくて。

明日から次の試合まで3回練習がある。
たぶん、今までのようにやっていると、やっぱ勝てないと思う。
勝つために、いろいろ変えていかなきゃいけない。
posted by OJ at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2試合目

昨日、試合に行って来た。

ここのバレーで、気に入らないのが、試合感覚がとても短い。
今シーズンがだいたい10月いっぱいまであるのだが、それまでにあと10試合以上も消化することになっている。
本当に試合の合間をぬって練習をするという感じ。

今回の試合はアウェイで、しかも遠いし、授業があったので、試合直前に試合会場に着いた。
そのため公式練習でチームを見てやれなかったのは、悪かったと思う。

今週の月曜が祝日だったため、3日間空いてのいきなりの試合。
動けるか、そしてこの間教えたポジション取りがうまくいくかと心配だった。

そして試合が始まったのだが、その内容はもうばらばらだった。
もちろん、相手が強かったというのはたしかにあった。
サーブは上手いし、なんとか打つところまではちゃんともってくるし。
それにしても、自分たちは明らかに前回の試合とは全く違っていて、声は出ない。お見合いはする。そしてミスが立て続けにでてくる。

もう完敗だった。

そして試合後にミーティングを開いた。
何が今回いけなかったのか?

生徒から出てきた言葉は、
やはりこないだの勝ちで、変に余裕がでてしまっていたらしい。
技術的なことで、まったくできていないことはいっぱいある。

ただ、こうやって負けることで、これから頑張ろうという気がでてくるのは、とても嬉しいことだったし、その分、自分も必死になってやりたいと思った。
彼女たちを勝たしてやりたいと思う。

取りあえず、今日も試合。
結果はどうなるか分からないが、そして木曜日からの練習でもっといいチームにしていきたい。
posted by OJ at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

8/30さいしょの試合

いやぁ、めっちゃ興奮した。
自分の出ない試合であんなに盛り上がれるのはなかなかない。

試合が始まる前に、いつも公式練習があるけど、いままでそんなに意識したことがなく、どうすればいいか戸惑った。公式練習というのは、試合直前に時間を区切って、コートを使う練習のことで、うちのチームは明らかに、試合に向けての本格的な練習というものをやったことが無かった。
しかも相手のチームの練習を見ると、けっこう本格的で。

この試合の目的として、自分なりにあったのは、相手のチームを見て、高校女子のバレーのレベルがどれくらいか見ることだった。それによって、また自分たちの目指すべき方向が決まってくるから。
そういった意味では、相手の練習を見て、自分のチームがまだまだだということを知れたのは、まず始めの収穫だったといえる。

やはり、初めてということもあって、公式練習ではなにをしようかということでは困った。休憩をさせたりして、その場ではなんとかしのいだけど、今度からはそうはいかない。これは自分の課題になった。


うちのチームは、いつもはしゃべって、俺の言うことをきいてなくて困るけど、試合の時の盛り上がりはとてもいい。今まで、自分は声が少なくて困るほうのチームに属することが多かったから、そういった意味では、とてもいいチームだなと思っている。

今回の試合で、チームに課した課題は3つ。
声を出すこと。
二打目のボールはセッターにとらすこと。
試合を楽しむこと。
この3つを試合直前に話して、コートへ送り出した。

そういえば、今回のポジションを決めるのにめっちゃ苦労した。
昼休みに考えて、それでも上手くはまらなかったので、その次の授業中にも考えて。その甲斐あって、けっこう上手くポジションは考えれたように思う。


試合の結果から言えば、勝った。
ちょっと僅差になった時もあったけど、うちはサーブが強いやつが多くて、そこでポイントが入ることが多かった。どうしても高校一年生だと、サーブが決まれば、そのままボールがこっち側に帰ってこないことが多いというのもあって。

試合前には、たぶん試合には勝てないだろうから、これから気を引き締めて頑張ろう、みたいなことを言うつもりだったけど、勝ってしまった。
やっぱりすっごい嬉しくて。
これからも勝たしてやりたい。
posted by OJ at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

8/29 アシスタントコーチ

過去二日を振り返り、今の自分の実力では、自分一人で13人を見ることはできないと判断した。

そしてこの日、2人のアシスタントコーチを頼んだ。

一人目はスイカさん。
彼とはもう、二年も一緒にバレーをしていて、自分の持っている、「日本のバレー」ということが分かっている。これはとても心強い。また、細やかなところまで目が届くことも、とても助けになるだろう。

もう一人はCHRISTINE.
そもそも彼女からの誘いでこのコーチの仕事を始めた。彼女は去年、コーチをしていた経験もあり、実際彼女自身も学生自分はバレーのチームに入っていた。バレーの技術と、職種が教師ということで教える能力も十分。とても信頼している。

これからはこの3人でチームを組み立てていく。

2人はスケジュールの都合で、毎日は来れないけど、それでも毎日最低自分を含めて2人はコーチがいることになりそうだ。


確かに今日の練習を見ても、自分が4,5人を相手にしている時にはアシスタントコーチが他の人たちに向けて指導をしてくれたり、生徒の緊張感や集中力も高まる。
特にCHRISTINEには、自分がなかなか口で説明できないことの補足、以前のコーチの経験からの分かりやすい指導方法。そして時には厳しくあらなければいけないということなど、彼女といることでとても勉強になる。
posted by OJ at 19:34| Comment(3) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

One day after a bad day

いやぁ、昨日はもうまったくあかんかったって反省をしたから、
今日は授業の合間に練習内容とその使う時間を計算してメモしといた。

しかも、昨日はテキトーに、メンバーの交代時間を決めてしまっていたから、ストップウォッチを手に入れて準備は万端。

やっぱ、あのままの状態やと、メンバーも自分も楽しくないし。しかも、これまで自分がバレーをを中途半端な気持ちでプレーして煮えきることなく負けて後悔する、ってことを何度も経験していつも後悔してきたぶん、彼女たちには同じ気持ちは味合わせたくないし。


そういえば、昨日ちゃんとみんなの名前を聞いていなかったので、まずはそこから始めた。小さいカードに名前を書いて、顔と名前が一致するように、ちょこっと特徴を書いたりして。今でも完璧じゃないけど70%くらいは人の名前で呼べるようになってきた。


練習は、前半はほぼ予定通り。
ただ、後半に急遽2年生のチームとの練習試合が入ったためにすべての考えていた練習はこなせず。まあ、いい。

今日で2つ発見。
1つはいいこと。もう一つはわるいこと。

まずはわるいことから。
メンバーは13人いて、どうしても一度にはみんな相手に出来ないから、何人かでの練習になる。その時、残りのメンバーは勝手に休憩したりする。どうしても、出来るだけ全員を忙しくさせるような練習をしなければなければいけないようだ。

いいこと。
オーバーパスを予行として実際やって見せた時に、明らかに今までの反応と違った。むこうからどうやって上手く出来るのか、教えて、って言われた。実際に見せるということがいかにわかりやすく、説得力があるものだと気づいた。言葉も十分にしゃべれないし、指導力もないので、自分はgood instructorでは無いと思う。でもプレーは出来るから good player ではあると思う。上手く口で説明できなくても、プレーを見せて、そこで尊敬を勝ち取れられれば、活路は見えてきそうだ。
posted by OJ at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Volleyball coach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近のトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。