2008年02月18日

田中将明

誰か田中将明って知っとるかな?



俺は知らん。


やから、もし、なんかのニュースで「田中将明さんが、どうかなりました。」っていう事がながれたとしても、きっとそこまで注目せんかもしれん。
(もちろん、田中将明という人が、自分の知り合いの知り合いで、実は自分に結構かかわりがあったということが分かれば、話はきっと変わってくるけど)


ロバータという人はどうか?

知っとる。

俺にとってロバータといえば、インドで出会った大学生。ハイドラバードという中央インドの都市で大学院に行って歴史を勉強している。俺がインドにいたときには、とても世話になった。真面目で、ちょっと恥ずかしがりやで、それでもめっちゃ優しくしてもらった。

それが俺の知っているロバータ。


もし、ここでハイドラバードという都市に何かあったとしたら、例えば天災でもどこかからの攻撃だとしても、そうなればきっと自分はロバータの事を思い出して、心配する事になると思う。

インドのハイドラバードという都市は、もうすでにただの都市ではなくて、俺の中ではとても「自分と関わりある都市」となっている。
そしてどこかでロバータという名前を聞けば、まずは彼の顔が出てくるのだと思う。


そんなもんかな、と思う。
もちろん、無条件に世界のすべての地域を人々を愛せるような人ももちろんいるだろうけど、俺はやっぱり自分に関わりのある地域や人になってから関心が出てくる。

そしてその分、「世界を知る」という事は、(世界で何が起こっているか、とか遺跡や文化を知るという事ももちろん大切という事があるけれど、)だんだん他の地域や人を自分の関わりのあるものにしていくことだと思う。


posted by OJ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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