2007年05月27日

僕の「いい文章」論

一、「地べた」の文書を使うこと。

「地べた」っていうのは、自分で勝手に使っている言葉だけれど、その言葉通り、めっちゃ敷居が低い分を使って文章を作ることが大きな目標。

たぶん、難しそうな語彙とか使って文章を書けば、なんか高級そうな、そして思慮深そうな印象を読者に持ってもらうことができると思うんよ。
でも、それじゃあ「文章はなんかすごそうやけど、結局何が書いてあったの?」ってことにもなりやすいわけで。
そんなときは、自分が言葉に踊らされている可能性も大。もし僕が難しい言葉で文章書いている時は、書いた本人がその物事を分かっていないという証明でもある。
それはもう僕の哲学のペーパーみたいなもので。

結局、このブログで何がしたいかっていうと、自分が考えたことを文章にして他人に見てもらうことでしょう。やから、自分の考えがあたかも高級そうに見せる必要はまったくなし。
いかに人にうまく、わかりやすく伝えられるか。
そのためには「地べた」の文章。


二、その後との関連付け

最近、僕の中ですごいと思う基準の中に、どれだけ今後の生活のなかで思い出す機会を作っているかということを見ている。

文章にしろ、映画にしろ、それを見ているときにその作品について考えるのはあたりまえ。そして、その作品を見終わった後に、どれだけそのことを思い出させることが出来るか、どれだけ読者の今後に影響を与えることが出来るかということを考えるようになった。

例えば、俺の大好きな映画「のど自慢」。
あの映画がとてもすごいと思ったのは、映画自体が楽しめただけでなくて、観た後も毎週日曜日のテレビ欄に「のど自慢」の番組を見つけたときに、何かしらあの映画を思い出すことがある。つまり、あの映画は映画という枠を超えたところがすげー。


とりあえず、今回はこの二つ。
こんな文章が書けたらいいな。

posted by OJ at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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