2007年03月31日

ツアー お遍路第1−6番札所

昨日はめっちゃ久しぶりにツアー旅行に参加。

前からお遍路さんに興味がでてきたことと、かなりの破格でありながら内容が充実していたので参加を決めた。

今回は88箇所ある札所の内、始めの6ヶ所をバスで周るというもの。しかもお遍路さんに精通している「先達さん」と呼ばれる方のガイドを聞きながらであった。


そのなかでいろいろなことを学べたので、少し記しておく。

お遍路とは、弘法大師が四国に拓いたお寺を巡礼してまわることである。

まず、1−6番札所はその間隔がとても短い。バスに乗って5,6分もしないうちに次の札所についてしまうのでとても忙しい旅だった。

そもそも、札所というのはお寺のことであるのだが、昔は紙が高級品だったので、お遍路をした際に、お参りをした記念に木の札(表札みたいな感じ)を寺に打ちつけたことから由来しているらしい。

各札所には神が祭ってある建物と、弘法大師を祭ってあるたてものがあり、それぞれの前で札を納め、読経をする。今では、建物に木の札を打つ事が禁止されているので、その代わりに紙の札をポストみたいなところに入れる。そしてお経を読み、祈願をする。
これが一連の流れである。


そういえば、先達さんから面白い話を聞いた。
昔映画で「死国」というものがあった。てっきりただの当て字だと思っていたが、実はそうでもないらしい。
昔は人々が死ぬ場所をもとめて四国にやってきたとの事だった。たとえば、ハンセン病など世間から差別され、それらの人が家族に迷惑をかけまいと一人四国へ渡り、巡礼の旅をし、死んでいったとのこと。

今回も勉強になった。
posted by OJ at 08:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 遊学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
死国みたことあるばい。お遍路さんがちと純粋から変な方向に話が流れていってしまった感じの映画やったよ、でも話の感じではそう(映画をみるとわかるけど)起こってしまってもおかしくないような気がしたんよね〜

時間あったら見てみたら?
Posted by satoru at 2007年03月31日 13:00
地元民だけど、「88箇所まわろう!」と思って回ったことは一度もないです。老後にいきたいなぁくらいにしか考えたことなかった。寺単体とかにはわりと行きましたが。

しかし同年代で88箇所か…おもしろいね。
Posted by 具志堅 at 2007年03月31日 18:45
satoru

俺も見たことあるでー。NICのときの夏休みにバレーのみんなで合宿に行って、そこで見たんよ。
ただ、怖がりやから、あれでも一人じゃ見られんわー。


具志堅

今回は6箇所だけ。今は時間が取れそうにないから、次回以降。できれば次に日本に帰って着たときやけど、出来るかなぁ。
でもちょっとだけやってみたらおもしろかったよ。
Posted by OJ at 2007年04月06日 19:46
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