2011年08月27日

死に至る病

自分のちょうど今現在の状況を見てみると、実はそれほどよくない。
アルバイトという身分といこと。その割に直前に週末出勤が決まることがほとんどで、この3か月できちんと一日休んだ日は数えるほど。いくつかの理由から趣味のバレーボールも春以降できていないでいる。
上司との話し合いも多忙のため、予定通り進んではいない。

などと、現状を個々でみると、あまりよくないなと思う。
しかしその割に、周りからは幸せそうだ・楽しそうだと言われる。


その理由を考えてみると、将来に対する「希望」があるからなんじゃあないか。
一人の著名な哲学者であるキルケガールが残したもっとも有名な言葉に、
「人が死に至る病、それは絶望である」というものがある。
人生や将来に絶望してしまえば、それはその人を死においやることになり得るということだろう。
ちなみに、彼はその絶望から人を救うものは神への信仰であると言っている。
ただこれは信仰心がどのようなものであれ、自分の生きる価値を記したものとして誰にでも当てはまる言葉だと思える。


自分の現在の状況に当てはめてみると、
アルバイトという身分により、金銭的にはよくない。しかし、その分、人より余分にある時間をできるだけ未来への投資するようにしている。
あと数か月に迫ったスペイン語留学。それを乗り切れるだけの実力がまだないのを自覚しているので、できるだけ勉強をするようにしている。その中で、徐々に聞き取れる言葉が増えるという現在の喜びと、それが使えるようになりたいという将来の希望がある。ロシア語は、スペイン語に比べて10倍身につく時間がかかっている。まあそれでも、できるだけ毎日ちょっとだけでも。
バレーに関してもそう。この半年の間にだいぶ体力的に能力が落ちた。なので、また復帰に向けて最近トレーニングを行うようになった。
経営に関しては、自分の知識が今まで極端に少ないのでなおさら。物事を知り、それが将来実際に使えるんじゃないかと思えば、それが自分の中では「希望」になる。


もちろん、挫折もあれば中だるみもある。飽きっぽいという性分から、中途半端にしているものであったり、無駄にしてきたものも多い。
そのなかで、上の三つは比較的落ち着いてやれているほう。なので最近周りから楽しそうに見えるのかもしれない。
posted by OJ at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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