2010年11月26日

インフラの力

インフラストラクチャーを提供すれば強い、という考えは別に目新しいものではない。
例えば、グーグル。
グーグル自体はほとんどコンテンツは用意していない。
他の企業や個人が作ったページに、検索という道を提供しているだけである。
でも、その通り道というインフラを提供しているからあれほどの大企業になっている。



最近、いくつかインフラを提供するということのすごさについて実感することがあった。
そのひとつについて述べる。

時々、アマゾンでネットショッピングをする。
知っている人もいると思うが、アマゾンは自社自体でも商品を提供しているのだが、そこでカバーしきれない商品は他の会社にアマゾンというインフラを使って商品を売ることができる仕組みをとっている。

ぱっと見れば、アマゾンの商品に見えるが、実は違うということも、あの会社の作戦のようだ。

そして昨日それを利用していくつか商品を買うことがあった。

今回支払いにカードを指定し、オーダー完了。
しかし、次の日、うっかりその購入額が元の口座に入っている額より多くなってしまったことに気づく。もちろん、支払いにおいてはミスがでるはずである。

あわてて現状を確認する。
そのときどうなっていたか。
やはり支払いミスという連絡がはいっていたのだが、それはアマゾン直接からではなく、アマゾンを利用して販売している他店からだけだった。
つまり、アマゾンは自分の商品の販売を優先して通し、自社の売買を成立させた。
そして、超過のミスは他店と僕の間で起こったことにさせていたのである。

続く

posted by OJ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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