2010年01月11日

冬期講習終了

結局、塾の冬期講習では、前に書いた中学生2人と高3生の3人を担当。振り替え授業などがあって、やっと今日でその全日程が終了。

高3生に関しては、今週末にセンター試験を控えており、この冬期講習では、センター英語をかなり詰め込んだ。過去問をかなりこなしたが、まだ希望の点数にまでは至っていない。あとは、今まで教えた事の復習をちゃんとして、テストに望んで欲しいと思っている。

さて、2人の中学生について。
彼らは事前に聞かされていたよりはずっとよかった。
全範囲についてある程度は知っていた。ただ、ある程度だったので、どの単元でも、間違えた。第一問を正解して、もうその範囲はOKかとおもいきや、次の問題では、突拍子も無く間違えるという感じ。きっと、学校の授業で、一つの単元をきちんと理解できないままに次へと進んでしまったのが、積み重なったという感じ。
そのため、5日間で全範囲の基本的な問題を復習した。

とてもよかったなと思ったのは、2人のレベルが似通っていた事。そのため、個別にではなく、2人一緒に授業が進められた事は、指導していく上で非常に助かった。

そして、今回、特に重点を置いたのは3つ。

1、分からない事はなんでもいう。
生徒には、分からないと思えばすぐに言うようにさせた。今まで、分からない事をほうっておいたのではないかと考えられるため、もうとにかく分からない事が出たら、きちんと言うようにさせた。

2、英語ノートの作成
生徒には、2冊のノートを用意させた。一冊は単語帳。授業で出て来た意味の知らない単語を、ノートに書き写せるように。もう一冊は、なんでも学んだ事を、書くノート。それを見れば、何を学んだかがわかるから。

3、声に出す
声に出す事で、英語の文章に慣れてもらうため。そこで、音として、正しい英語の文章の流れを身体に記憶させてもらいたかった。


そして、今回の授業の中で、一番自分が気に入っていたのは、その生徒2人に、なぜそうなるかを解説させる事だった。例えば、問題を行なった時に、片方の生徒が合っていて、もう一人が間違っていれば、その合っていた生徒に解説をさせた。そうしてもう一人の生徒が納得できればいいし、そうでなかった時には助け舟を出した。

すべてが完璧に行ったわけではなかったが、経験が少ないながらも、生徒が2人という環境をいろんな面で利用しようとした。二人の成績がどれほど伸びたかは、まだ分からない。ただ、自分としては、授業が楽しみだったし、やっていて面白いなぁと感じた冬期講習だった。
posted by OJ at 22:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
生徒に解説させたのはいいね!
たとえ答えがあっていても、相手に何故そうなるのか
を説明できないと、本当に理解できたことにならないからね。
お疲れ様^^
Posted by kazu at 2010年01月13日 00:50
Kazu
ありがとう。
まあ今回は、たのしませてもらったし、楽をさせてもらったのもある。
今日から、新しい生徒に英検の指導を行なうんよ。どうなるかな?
Posted by OJ at 2010年01月13日 07:04
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