2008年12月22日

不条理の例〜カミュ2

この前に書いた「不条理」という言葉の説明として、カミュがよく使っている例に「死」がある。

人は確実にいつか死ぬということは事実としてある。
けれど僕は死を意識しながら生きている訳ではない。そして死をなにか怖いものと感じていて、また死にたくはないと思っている。


それでもやはり人は確実にどこかの時点で死ななければならない。
僕等はそういう「不条理」な世界に生きている。

しかしカミュのポイントはその不条理に気づくことで落ち込む必要は無いと言う。
むしろ世界ね不条理性に気づくことは人がこの世界で幸福を感じるステップの大切な一歩だということ。
posted by OJ at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 実在主義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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