2008年12月21日

不条理〜カミュ1

カミュをまずは読んでいる。
「異邦人」が有名だが、まずは、「シーシュポスの神話」を読みはじめた。

カミュを理解する上で、一番大切な思想はどうやら「不条理」という言葉らしい。


しかもカミュはその言葉を普通の意味以上に含みをもたせているとのこと。

不条理とは元来、意味をなさないとか、筋道が通らないという意味。
しかしカミュは、不条理を、世界の中での論理と個々人が持つ意識の間で起る矛盾だと定義しているように思う。

この中で特に、人間全体をみているのではなくて、個々人に焦点をあてているところが実在主義らしい。


posted by OJ at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 実在主義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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