2010年09月30日

葛藤中

もう今まで何度も、自分の実力の無さと、それに伴っていない他人の評価での葛藤があった。

それが今回はひどい。
実力が無い割りに、だんだん職場での待遇と「役職」があがってきた。
もちろんめっちゃ小さい学校なだけに、「名前付け」はけっこうテキトーなところはあるけれど。


単発講師のバイトから始まり、専任講師。そして今回正社員のオファー。
もちろん給与面でもバイトよりは正社員のほうがいい。
しかも、今行っている仕事量とほぼ変わらない。少し拘束時間が増えるくらい。

でも、正社員になると、なかなか辞められなさそうなのを危惧している。


この前、ある機関のテストに通り留学カウンセラーになったため、今の学校で新規で立ち上げる留学事業のメインになった。もし希望者がおれば、来年夏の短期留学のすべてを行うことになるだろう。そうすれば当初の来年4月からの南米留学をちょっとでも延期しなければいけない。そこまでは妥協する。

自分の人生を、外の要因のために曲げられるのは嫌だと思う性格のため、あまりこのオファーを素直には喜んでいない。
葛藤中。
まあ、今の自分のままいれたら、きっと自分の我を通すんだろうなぁ。
posted by OJ at 19:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

2010年秋季ラジオ講座始まる

タイトルにもあるように、今日でまた新たなラジオ講座が始まった。

思えば、アメリカから日本に一年くらい前に帰ってきて、ラジオ講座を聞くようになった。
そういう番組があるということは、結構前から知っていたが、実際に聞くようになって、めちゃくちゃ役に立つということを実感。今ではほとんど日課になっている。

自分の語学勉強のメインは勝手に本を読みながらの独学なのだが、やはりこのラジオ講座がひとつの柱になっている。きちっと発音を丁寧にやってくれるし、本でかけない細かい解説なども、音声の授業だからこそという部分は大いにある。

そうやって一年やってきて、実力は確かに伸びたと思う。特にスペイン語はだいぶ慣れてきた。

特に今回からの新規授業では、これまでがスペイン語とロシア語メインだったが、新しいものにも挑戦したいと思ってきた。
というのも、今まで何度かほかの言語をしようとしてきたが、メインのスペイン語とロシア語で手一杯になってしまったから。

そういうことでいうと、今回はちょっとスペイン語に慣れてきた分、ほかにも考える余裕ができた気がする。(もちろん、スペイン語は完璧とは程遠く、まだまだやることがおおいのだけれど、ちょっと落ち着いた感がある。)

以前、もうレースはおりると書いたが、ことラジオ講座に関しては、楽しんでやっているので問題はなさそうだ。利益になるとかを考えるのではなく、ただ楽しんで聞いて、自分がわかることを少しずつ、時間をかけて増やしていければいい。
posted by OJ at 16:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

まとまらない考え

昨日、久しぶりに記事を書いた。
その折に、ブログをチェックしてくれている人の概数を見てみると、この記事を書かなかった1ヶ月以上の間もコンスタントに毎日10数人がこのページをチェックしてくれていたことに驚き、またとても感謝した。


その人たちに、自分は何が書けるのか。それは、さまざまな形の「強くないこと」かな、と思う。

昨日すぐに、コメントをもらった。その中に、いまは「ピット」に入ったんだろうと書いてあった。

僕は、ほとんどカーレースについては知らない。
なので、イメージだけれど、車がピットに入って行うのは、車の修理や給油などだろうか。
そしてその時、ドライバーは何を考えているのだろう?




とにかく今まで走っていた。レースにいた。
それは自負のためであったけれど、畏怖のためでもあった。
きっと怖かったんだろう。他と一緒になってしまうのが。
そういう意味で必死でレースにいたような気がする。

でもやっぱ、自分はそこまで強くなかった。

そんなことを考えて、ここ数日久しぶりに小説を読んでいる。

ドストエフスキーの『貧しき人々』を読んで、誰かと文通をしてみたいなーとか思ったり、『はてしない冒険』を読んで、友がいかに大切か、人が他人のために動けるという強さを感じたりした。

ここまで書いて、ふとひらめいた。
いくつかのドライバーはピットに、他の人に会いに行くのかもしれない。
孤独なレースに疲れて。

自分はどうなのだろう?
てっきり、もともとレースに耐え得る強さがなかったと感じたのだけれど。




posted by OJ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

レースから降りる

ここ1,2年のなかで、自分なりの生き方の解釈として、「自分はレースをしている」という感覚だった。

そのレースというのは、スピードを競うというより耐久レース。
どこまでそのコース上を走っているかということ。
もっといえば、どこまで世間で言う安定や普通というものから離れていることだった。

たとえば、子供のころに社会に対する不満・疑問というものが、いつかはそれを遵守・押さえ込むようになる人がいる。
理想に向かって突き進んでいた人が、さまざまな要因から安定・安全をかたくなに守ろうとすること。大きな思想・世界を見ていたはずが、いつのまにかただ矮小になっていたこと。
友愛・愛情という名の下に、目の輝きが薄れ、他の大切なことに目がいかなくなること。

そんなことから離れようとする「耐久レース」。
もちろん、それらが悪いことはまったくない。きっとただ自分がそう生きられないと思い込んでしまったからの羨望か。意固地になっての拒否か。できるだけ避けようとしてきた。
そして、自分なりの見方で、自分と同じように走っている人や、走っていたけれど辞めていった人を見てきた。そのたびに思った、自分は続けよう。



最近もいろいろなことがあった。
前回の記事から1ヶ月以上。書こうと思ってそのままになっていたことは多い。

いいことも、悪いことも。
バレーの試合で勝った喜び、負けた悔しさ。世間に対する不満。仕事での昇格と、実力との乖離による恐れ。新たなことを学んだ楽しみや、理解度の悪さに対しての落胆。友に対する憤慨や寂しさ。友からの励まし。新たな友人の出会いと別れ。家族の病気。自分の中にある不安定さ。これからの理想。小ささ。

そんな中でいろいろ疲れてしまった。
いや、というより、自分の弱さを再確認した。

「他の人にはない強さ」・「自分らしさ」みたいなものにあこがれて自分でかってにレースを続けてきたけれど、なんか最近の一連の出来事でよくわかった。今までにもぐらつくことはあった。それでも続けていたのは、無理をしてきたのかもしれない。もしくは、これまで以上に弱くなってしまったということかもしれん。どちらにしても、今、レースを続ける力はない。

「レース」からおりよう。




posted by OJ at 14:56| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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